第22回 全国一斉!クリーン作戦
結果
申込数 250件(以下内訳)
自治体 | 120件 | |
公園・公園管理 | 45件 | |
動物病院・獣医師会 | 45件 | |
団体 | 15件 | |
ショップ・企業・学校 | 3件 | |
個人・サークル | 19件 |
活動期間
2021年4月1日(木)~9月30日(木)(活動日は期間内の任意の日)
協賛企業
協力団体
後援
国土交通省/環境省/厚生労働省/日本獣医師会/日本小動物獣医師会/公園財団/日本公園緑地協会/ペットフード協会/日本動物愛護協会
配布物
◎今年度の配布物はA4サイズ両面刷りのチラシ形式になりました
活動者一覧
クリーン作戦申込用紙の「掲載可」欄にチェックがあった方、もしくはお申し込みの際に掲載をご希望された方のみお名前を掲載しております。(県別・五十音順・敬称略)
自治体
●北海道 網走市役所/釧路市/北海道オホーツク総合振興局/留萌市役所 ●岩手県 二戸市役所/宮古市役所 ●宮城県 大崎市/多賀城市役所 ●秋田県 秋田県動物愛護センター ●山形県 高畠町/南陽市役所/東根市/ ●茨城県 守谷市役所 ●群馬県 群馬県動物愛護センター ●埼玉県 鴻巣市役所/三郷市役所 ●千葉県 いすみ市役所/長南町役場/南房総市役所/茂原市役所/横芝光町役場 ●山梨県 大月市役所 ●長野県 小諸市役所/宮田村役場 ●新潟県 村上市役所 ●富山県 高岡市役所●岐阜県 岐阜市保健所/高山市役所 ●静岡県 伊豆市役所/静岡市動物指導センター/富士宮市役所/三島市役所 ●愛知県 刈谷市役所/北名古屋市役所/美浜町役場 ●三重県 尾鷲市役所 ●滋賀県草津市役所/甲賀市役所 ●京都府 精華町役場 ●大阪府 八尾市役所 ●兵庫県 三田市役所/たつの市 ●奈良県 王寺町役場/香芝市役所/大和郡山市 ●広島県 安芸高田市役所 ●香川県 観音寺市役所/多度津町役場/丸亀市役所 ●高知県 高知県/高知市保健所 ●福岡県 うきは市役所/苅田町役場/久留米市役所 ●佐賀県 有田町役場/嬉野市役所/小城市役所/基山町役場/多久市役所 ●長崎県 島原市役所/長崎市役所 ●鹿児島県 枕崎市役所
(掲載可62件/県別五十音順)
公園・公園管理
●北海道 北海道立宗谷ふれあい公園/北海道立真駒内公園 ●栃木県 那須塩原市役所 ●埼玉県 国営武蔵丘陵森林公園 ●東京都 国営昭和記念公園 ●山梨県 山梨県富士川クラフトパーク ●長野県 長野県烏川渓谷緑地 ●新潟県 三条市総合運動公園/吉田ふれあい広場/国営越後丘陵公園 ●愛知県 愛知県都市整備局 ●大阪府 住之江公園 ●兵庫県 明石海浜公園/石ヶ谷公園/甲山森林公園/(公財)こうべ市民福祉振興協会 ●福岡県 久留米市都市公園センター
(掲載可17件/県別五十音順)
動物病院・獣医師会
●宮城県 時代屋動物病院 ●栃木県 やまびこ動物病院 ●千葉県 日向台どうぶつ病院/くわじま動物クリニック ●岐阜県 いわた動物病院 ●京都府 西向日動物病院 ●香川県 小豆島動物病院
(掲載可7件/県別五十音順)
団体
●埼玉県 NPO法人生活犬環境向上推進協会
(掲載可1件/県別五十音順)
SHOP・企業・学校
●大阪府 ドッグライフプランはしもと
(掲載可1件/県別五十音順)
活動後の声(一部)
自治体での活動
静岡県三島市
三島市では市民による犬のふん尿被害や鳴き声のお問い合わせがまだ続いておりますが、啓発物配布の効果もあり、令和3年10月25日現在における苦情の件数が、昨年度の同時点に比べて、3割ほど減少しております。このような啓発も、飼い主ひとりひとりの飼い方・マナーの改善につながると考えております。
岐阜県高山市
犬と暮らしている全ての方々にマナーを守ることの大切さを広めること、その一端として、狂犬病予防集合注射の際、犬の飼い主さんに配付しました。
この活動の趣意が高山市の皆さんにも伝わり、人と犬が暮らしやすい地域となることを願っています。
新型コロナウイルス感染拡大の影響は止むをえないため、できることを継続していけたらと思っています。
公園での活動
北海道立宗谷ふれあい公園
緊急事態宣言が全国に広がり、当公園では、春と秋の合わせて約2ヶ月間施設の一部が閉鎖となりました。
昨年同様に今年もコロナ禍の中での活動となり、周知方法等を工夫しての活動となりました。例年、キャンプ場利用者の方々には、チラシ等を直接お渡し啓発していましたが、今回は接触を減らすため、お声がけのみとなりました。常連の利用者が多いのでこの活動はすで知って頂いており、キャンプ場利用者のマナー違反等はこの数年間で大幅に減少しています。一方で、屋外営業施設では、園内をペット連れで散歩する方々が多くなり、糞の放置等のマナー違反が見られました。一般の公園利用者にも周知を徹底する必要があることを感じ、ポスター・チラシの設置場所を増やし多くの公園利用者にこの活動を周知するよう努めました。
これからも、状況に応じた活動・啓発を継続し、今後もこの活動に賛同しご協力させて頂きます。